日本図書館協会 資料保存委員会セミナー(第5回) より |
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日本図書館協会 資料保存委員会 様では、『代替保存』についての検討を続けています。
今年6月には、国立国会図書館顧問の安江明夫氏が当セミナーで講演されました
ビネガーシンドローム 〜 おたくは大丈夫? 〜
と題したマイクロフィルムの劣化問題を取り上げた講演記事を「特集第59号」として掲載させていただきました。 ご覧いただけましたでしょうか?
今回は「資料保存委員会セミナー」レポートの第2弾をお届けします。 |
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我々を取り巻く高度情報化社会では資料のデジタル化は避けて通れません。
Web利用によるグローバルなNet社会で活用(提供)を考えた場合は当然です。しかし
電子化イメージは代替保存として万全だろうか? との問いからこの講義がスタートしました。 |
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【講師とテーマ】 |
演 題 : |
「デジタル時代のマイクロフィルムのポジショニング」
リファレンスアーカイブ
“アナログ媒体による電子記録の保存と利用について” |
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講 師 : |
楢 林 幸 一 (コダック株式会社) |
日 時 : |
平成19年 9月14日 |
場 所 : |
日本図書館協会会館 |
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講師の最近の関連著作 (「月刊IM」2007.年1月号、6月号)
■ 『デジタルブラックホール』
■ 『20世紀を象徴する、人類初の月面着陸を記録したオリジナルテープがない』 |
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講演は次の5章で構成されていました。 |
第1章 電子記録の保存に関する報告書
第2章 電子記録の保存に関する動き
第3章 マイクロフィルムに関する動き
第4章 電子記録とマイクロフィルム
第5章 リファレンスアーカイブ
おわりに |
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