本文はこちらからご覧になれます。 |
バックナンバーはこちらからご覧になれます。 |
【 も く じ 】 |
はじめに |
事業継続に必要な 「3つの文書管理」 |
1) |
過去の文書 |
|
@ 伝承する文書(企業のDNA・遺伝子) |
|
A リスク対策 |
|
B 法律で保有期間を求められている |
|
C その他(組織の鉱石) |
2) |
現在の文書 |
|
@ オフィスで管理している文書 |
|
A 事業を継続する。 |
|
B 文書の残し方 |
3) |
将来の文書 |
本文はこちらからご覧になれます。 |
|
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ |
【寄稿者のご紹介】 城 下 直 之 (しろした なおゆき) |
昭和17年大阪市生まれ。
関西大学工学部卒業後、民間企業の研究・開発・品質管理等の業務に従事。
平成2年より、大阪市の 株式会社 コンピュータブレーンにて電子ファイリングを中心としたコンサルテーション業務で活躍。 |
|
|
平成5年に「エスオーファイリング研究所」を設立。 自治体での情報公開条例、個人情報保護条例の作成から文書管理指導をはじめ情報公開・個人情報保護審査委員等の役職にも従事。
官民問わず広くファイリングシステムの改善・ダイエットオフィスの指導教育を行っている。 |
|
|
現在、関西大学文学部にて非常勤講師として、「文書管理論」教鞭の傍ら、高度情報化技術研究会理事、協創LLP設立に参加(2007年6月)し活動中 |
|
|
著書:「ファイリングシステム入門」「ファイリングマネージメント」「デジタル文書管理」(*)
いずれも日刊工業新聞社より発刊
(*)「デジタル文書管理」は当HP書籍紹介にて掲載中です。 |
|
|
E−mailはこちら、
URLはhttp://oosakajyou.com/xoops |