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合併前の(一部の)旧団体で管理されていた保存文書は、元来目録化がされていなかったため。または1団体の中でも一部の保存文書について目録化がされていなかったため。(68件)※1 |
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合併前の保存文書については、旧団体ごとに管理しているため。 (8件)※2 |
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文書管理システム上に登録されていない保存文書があるため。 (6件)※3 |
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合併前の旧団体ごとに管理方法等が異なり、統一されていないため。 (5件) |
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永年及び10年保存文書は、文書管理主管課が引継ぎ管理しているが、それ以外の文書は各担当課の責任において管理しているため。 |
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合併前の市町村の文書管理システムのデータを移行したため、システム導入前の文書についてはまだ把握できていない。 |
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保存文書目録と実際保存されている文書との確認作業ができていない。 |
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合併前の旧団体で管理されていた保存文書は元来目録化がされておらず、合併に合わせて目録を作成させたがその精度が不十分であるため。 |
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情報公開制度導入以前の文書は時間の制約によりそのまま手付かずとなっているため。 |
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情報公開の対象となっている文書についてのみ把握できているため。 |
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6月を文書整理期間としてH17.6時点での把握はしているが、その後組織改編があり、6月時点のリストと実際があっていないため。 |
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その他 (3件) |
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記載なし(2件) |