<はじめに> |
Q1. |
合併時の文書管理における統合作業について国や県からの通達、指導などはありましたか。 |
Q2. |
合併協議全体からみた文書管理の統合作業は、それ以外の分野での事務統合と較べて、優先的に検討されたと思いますか。 |
Q3. |
合併を構成した旧団体各々では、文書管理の統合作業の必要性についてその捉え方に温度差がありましたか。 |
Q4. |
合併後の新団体においては、より良い文書管理体制の構築の重要性について、次の区分に属する方達がどのように感じていると思われますか。 |
Q5. |
文書管理における統合作業として次に挙げる項目について、ルール、手順の統一化及びこのルール、手順を実際に文書管理事務に適用されましたか。 |
Q6. |
合併前に各団体ごとで管理されていた保存文書は合併後どこで管理されるようになりましたか。 |
Q7. |
合併後、文書管理主管課など、合併後の文書管理を行っている部署または職員はどのように配置されていますか。 |
Q8. |
合併に伴い、それまで旧団体で管理されていた文書の内、保存年限の満了した文書以外に廃棄された文書はありますか。 |
Q9. |
現在、歴史的な資料としての評価選別作業は行われていますか。
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Q10. |
現在、情報公開窓口が設けられている場所はどこですか。
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Q11. |
現在、文書管理主管課においては、全庁舎の保存文書、特に合併前旧団体分の文書も含め、どのような文書が存在するのか把握できていますか。 |
Q12. |
合併前の時点において、合併団体の全構成団体もしくはその一部の団体において、電子的文書管理システムを導入していましたか。 |
Q13. |
導入済(予定)のシステムで処理可能な事務範囲を、次に挙げる6項目の中から選択してください。 |
Q14. |
電子的文書管理システムの導入について、検討はされていますか。
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Q15. |
電子的文書管理システムの導入におけるメリットとして何を想定されますか。
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Q16. |
合併後新団体での文書に関わる作業の効率や正確さなどの点で、合併前と比較してどのように変化していると感じていますか。 |
Q17. |
今後の文書管理上での取り組みたいと考えていることについて、次に挙げる項目の中から、より重要視している項目を選択してください。 |
<最後に> |